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事業推進2年目を迎えました。

 事業2年目を迎え、教育開発機構ではAP事業の取り組みや検討を加速させています。特に、事業の中核となる「ディプロマサプリメントの開発」では、教育開発機構内にプロジェクトチームを設置して、ディプロマ・ポリシー等を踏まえながら、システム開発との一体的な検討を継続中です。

 なお、平成29年度は積極的に公開FD・SDやAPシンポジウムを開催して、本学における取り組みで得られた成果や課題を広く共有する計画としていますので、詳細が決定しましたら本Webサイト等によってお知らせいたします。(APシンポジウムは11月開催に向けて準備中です)
 

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第13回 教育開発機構会議>
開催日 : 平成29年3月17日(金)
 

平成28年度に企画、実施した個々の取り組みについて、内容や進捗状況の確認を行いました。

(当日の内容)
・授業評価への取り組み
・入学前ガイダンス(ワークショップ)の実施報告
・平成29年度新入生向け「特色のある科目」の紹介内容
・FD(LMS実践活用報告会)の開催
・ディプロマサプリメントに示す指標の定量化と到達目標・到達レベルの策定
・ディプロマサプリメントシステム開発
・ディプロマサプリメント開発プロジェクトの編成
・学生実態調査アンケートの見直し
・卒業予定者を対象とした基礎能力アセスメントテストの実施
・産業界を対象にした人材ニーズ調査の実施
・教員業績評価の充実
・事業経費執行状況
・セミナー参加報告(国立教育政策研究所主催高等教育政策セミナー、「アスセメントによる教育改善と質保証-James Madison Universityの取組から学ぶ-」)
・その他
  
 
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第14回 教育開発機構会議>
開催日 : 平成29年3月30日(木)

平成28年度最後の教育開発機構会議では、平成28年度事業報告書をもとに、これまでの取り組みの総括を行いました。
  
(当日の内容)
・平成28年度におけるAPの取り組み(総括)
・ディプロマサプリメントシステムの開発
・授業評価への取り組み(授業評価アンケートの内容決定と実行への移行)
・FD開催報告(LMS実践活用報告会)
・セミナー参加報告(高知大学大学教育再生加速プログラムキックオフシンポジウム)
・その他


 
<第15回 教育開発機構>
開催日 : 平成29年4月20日(木)

平成29年度第1回目の教育開発機構会議では、構成員で改めて本学の事業計画の再確認を行い、進捗状況や課題を整理した上で、平成29年度の計画に沿って以下の内容を取り扱いました。

(当日の内容)
・平成29年度におけるAPの取り組み
・ディプロマサプリメントシステムの開発(レーダーチャートで可視化するための定量的評価の数値化、
活動記録を残す定性的評価の登録と承認方法、学生や教員へのフィードバックと社会への公開方法)
・APシンポジウム開催準備
・平成29年度優秀教育賞募集要項(学位授与の方針に基づく組織的な教育への参画・貢献についての教員業績評価の充実)
・教育外部評価委員会の開催
・セミナー参加報告(成城大学公開FD・SD講演会、テーマ「主体的な学びとeポートフォリオ」)
・その他

文部科学省 平成28年度
大学教育再生加速プログラム(AP)
「高大接続改革推進事業」とは?

文部科学省の補助事業として、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としたものです。本学が採択されたテーマV「卒業時における質保証の取組の強化」では申請があった116件の中から本学を含めて19件が採択されました。