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FD・SD推進メンバーによる勉強会を開催しました。

2017年7月19日(金)に世田谷キャンパスにおいて、AP事業を通じてFD・SDをさらに充実させることを目的とし、大阪大学 高等教育・入試研究開発センターの山下仁司教授をお迎えして、AP推進メンバーによる勉強会を開催しました。

本学のAP事業は、3つのポリシー(ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー)に基づいて、入学から卒業まで各施策の首尾一貫性や相互の関係性を意識しながら、学生本位の教育の実現を目指す総合的な取組です。多岐にわたる各施策の有機的連携のためには、取組の背景・趣旨の全学的な共通理解が必須であるため、本学では特にFD・SDを重視して事業を実施する方針としています。

当日は、本学におけるFD推進組織のFD専門委員会から岩尾委員長、教育開発機構(研修部門)から高橋部門長及び塩月室員、事務局からAP推進メンバー5名の計8名が出席し、「学修者中心の教育のあり方」について理解を深めました。その後、「学生が何ができるようになったか」という観点による学生の主体的な学修を促す取組や学修成果の可視化のために必要な考え方や留意すべき点について、山下教授を交えて意見交換を行いました。

 
今回の勉強会の内容を今後のFD・SDに反映し、AP事業の実施を通じて体系的で組織的な教育の展開につなげてまいります。

*FD(Faculty Development):教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組のこと
*SD(Staff Development):職員の職能開発のこと

 

文部科学省 平成28年度
大学教育再生加速プログラム(AP)
「高大接続改革推進事業」とは?

文部科学省の補助事業として、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としたものです。本学が採択されたテーマV「卒業時における質保証の取組の強化」では申請があった116件の中から本学を含めて19件が採択されました。