実施体制

実施体制

 

この取り組みは学長のリーダーシップの下、副学長を事業推進責任者として、教育改革のための企画・立案を行なう教育開発機構が中心的な役割を担って推進しています。そして、教育開発機構と各学部・全学委員会・事務局が連携し、教職協働で全学的に実施しています。また、第三者による客観的な意見や評価を適切に反映させて取り組みの充実を図ります。

※2019年4月に、教学マネジメントの確立に向けて教育開発機構を改編しました。

文部科学省 平成28年度
大学教育再生加速プログラム(AP)
「高大接続改革推進事業」とは?

文部科学省の補助事業として、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としたものです。本学が採択されたテーマV「卒業時における質保証の取組の強化」では申請があった116件の中から本学を含めて19件が採択されました。